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AIによる要約。2025年1月2日の文化放送の新春経済スペシャルでは、森永卓郎と森永康平が親子経済学について幅広いトピックをカバーしました。[00:02] 文化放送新春スペシャルの経済トーク [00:02] 文化放送新春スペシャルで、森永郎と森永公平が経済について話す [02:08] 森永卓郎さんが経済から下ネタまで幅広い解説を行う [05:10] 森永康平さんが文化放送の朝の情報ワイドで活躍し、経済解説が人気 [07:04] 森永親子が2025年の日本経済と世界経済について話す [11:07] 森永卓郎さんが癌の経験や本の執筆について語る[18:01] 森永家の親子による幅広い話題 [18:01] 国民負担率が5割に達し、衆院選での政党別投票数増加が国民の不満を示唆 [21:44] 国民民主と令和新撰組が引き上げ178円に同意し、政治的安定を模索 [25:01] 競馬を40年間続けても1度も万馬券を当てられず、生まれた年からの記録 [28:49] 横浜でのカーリングイベントや文化放送のプレゼント企画紹介 [30:11] 森永親子が世界経済やトランプ政策について議論し、日本の未来に懸念を示す[35:41] アジアのリスクとトランプの影響 [36:07] アジアのリスクとトランプの影響について、2025年に向けてアジアに知性学のリスクが流れてくる可能性があると森永氏が警告。 [38:35] 森永氏は、1929年の株価大暴落と同様の経済危機が2020年代に起こる可能性を指摘。 [39:21] 森永氏は、自給自足できる生活への準備として、農家が食料不足時には自家消費を優先する行動を取ることを提案。 [40:42] 森永親子は、日本経済についての情報を紹介し、特別番組やコンサートの情報を伝える。 [43:22] 森永氏は、石総理の評価や日本の政治情勢について議論し、石総理のリーダーシップに関する懸念を示唆。[53:12] 株価の未来とバブル崩壊の可能性 [53:12] 政治家と国民の洗脳についての議論 [58:30] 2025年の株価予想と円高の可能性について [01:00:39] トランプ政権と円高の影響について [01:02:11] バブル崩壊の歴史と今後のリスク [01:07:50] バブル崩壊の可能性と投資熱の議論[01:10:52] 生活防衛術について [01:12:25] 2025年中の株価大暴落を予想する森永太郎さんによる生活防衛術についての説明 [01:15:56] 老後の資金不安についての議論と老後3000万円問題に関する考察 [01:18:05] 健康な体が重要であり、お金だけでは生活できないことについての示唆 [01:21:26] 趣味の重要性とお金の貯蓄だけでは安心な老後を送れない可能性についての議論 [01:24:53] 投資信託や老後資金に関するリスクと個人の責任についての考察[01:28:04] 浜祭りと新春スペシャル [01:28:04] 浜祭りで生歌披露 [01:28:18] 新春スペシャルの準備 [01:29:05] 川口市旭町旭日氷川神社への初詣 [01:29:26] 国土交通省大宮国道事務所ホームページで情報確認 [01:29:39] 新番組『うさやの査して』の放送開始
拝聴しているとアナウンサーの方のお話も👍️ですし、何より(〃∇〃)森永さん親子温度がサイコー✨
もっともっともっと…森永親子のトーク聴きたい(〃∇〃)b
来年も親子経済学聞きたいです。卓郎さん頑張ってください。
森永先生応援してます。息子さんと肩を組み、同じ土俵で仕事をする。最高にお幸せだとおもいます🎉。笑顔が😊声も顔色も艶があります。すごい!
お2人のお話、いつも楽しそう🎵寓話本、小さな頃は意味がわからなくてもインプットされたお話は必要な時に蘇ります📖
ありがたいです
この親子最高だ
森永卓郎氏 石破首相はトップに向いていない その理由は…「私と同じ種類の人間なんです」[ 2025年1月3日 15:54 ]経済アナリスト森永卓郎氏(67)が2日放送の文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に長男の経済アナリスト・森永康平氏(39)と出演し、石破茂首相(67)が国のトップに「向いていない」と考える理由を語った。 5度目の党総裁選で勝利し昨年10月に首相に就任。しかし衆院選では裏金問題による逆風もあって大敗し、与党過半数割れに追い込まれた。臨時国会では野党から譲歩を迫られ、予算案成立を目指す通常国会でも苦境は続くとみられる。 そんな石破政権の行く末について「長期政権になる可能性はゼロではないと思っている」と森永氏。「今回の103万円の壁の議論で、日本の政党で最も増税派って立憲民主だったんです。だから壁を引き上げろって全然言わない。そうすると自民党との相性が良いので自民・立憲民主の大連立を組むと政治的に安定するので、そこで石破さんがずっと続く可能性もゼロじゃない」と立憲民主党との連立政権の可能性に言及した。 しかし「正直言って石破さんは総理大臣に向いていない」とし、「私と同じ種類の人間なんです」と理由を明かす。「秋葉原のプラモデル店に通ってる本物のオタク。オタクは外交で相手の顔色をうかがいながら柔軟な判断を下すということができないんです。一生懸命エアブラシでプラモデル塗ってるのは得意なんですけど」と説明しつつ、後継者については「次、誰がやるのか見えない気はします」と話していた。www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/03/kiji/20250103s00041000207000c.html
森永康平氏 103万円の壁引き上げ交渉で国民民主に指摘「200万とか250万とふっかけておけば」[ 2025年1月2日 22:42 ]経済アナリスト森永康平氏(39)が2日、文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に父の経済アナリスト・森永卓郎氏(67)と出演し、年収103万円の壁の引き上げ額に対する国民民主党の交渉プロセスに私見を語った。 国民民主は昨年10月の衆院選で「国民の手取りを増やす政策」を掲げて議席4倍増の28議席を獲得する大躍進。少数与党となった自民、公明両党に、所得税の課税ボーダーラインを29年ぶりに引き上げることを迫った。東京都の最低賃金が当時から1・73倍になっていることから、178万円の引き上げ額を提示し、引き上げそのものについては自公と合意した。しかし、3党の交渉で額については同意を得られず、自民党が来年度の税制大綱に盛り込んだのは123万円と、国民の期待を大きく裏切った。 康平氏は「“103万円の壁は引き上げる方向で議論することを同意しました”と言って、国民民主は事実上、取り込まれている。これって凄く汚いやり方で、引き上げることを議論することを同意しているだけの話で、178万円まで引き上げますなんて一言も言ってない」と、与党の狡猾ややり方を嫌悪感を込めて解説した。 その上で、「最初から200万とか250万とかまで引き上げるとふっかけておいて、着地を178万にしておけば、きれいに178万円で通ったかもしれないのに、玉木(雄一郎代表)さんはまじめだから、いきなり満点の178万という数字を出しちゃった」と指摘。「結局今、宮沢(洋一税調会長)さんから、“120万とか130万でいいじゃん”と、結局値切られちゃって」と続けた。 一連の交渉経緯に、「玉木さんのまじめさが出たなという反面、しょせん今まで少数野党でしかなかったので、中核の狡猾な部分というのがあまり分かってないまままじめに突っ込んじゃったのかなという気がした」と、見解を口にした。www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/02/kiji/20250102s00041000202000c.html
25年に世界経済が歩む最悪のシナリオ 森永卓郎氏が予測「引き金を引くのは日本だと思っている」[ 2025年1月2日 22:54 ]経済アナリスト森永卓郎氏(67)が2日、文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に長男の経済アナリスト・森永卓郎氏(39)と出演し、25年に世界経済が歩む最悪のシナリオを解説した。 今月にドナルド・トランプ元米大統領が2期ぶりに大統領職に復帰。米国に優位な数々の政策を実行すると明言している。これによって想定される事態について、卓郎氏は、「短期的には栄える可能性は十分ある。1年くらいは」と見通した。 もちろん、割を食うのは米国以外の世界各国。「だけど、他が全部失速するんです。アメリカ以外が。そこの不満がうっ積して、最悪の場合は世界戦争に発展していく。あるいは世界恐慌になっていく」と予測した。 そのキーになるのは日本だという。「私はその引き金を引くのは日本だと思っている。日本が真っ先に経済失速する。たぶん今年中に失速は始まると思います」。その理由の一つは、輸入関税の引き上げだという。「経済的な影響で言うと、一つは日本からの輸入製品に(米国が)関税をかける。今はかかってないんですけど、少なくとも10%にする」と指摘した。 さらに大きな要素は、為替相場だという。「日銀に圧力をかけて、金融を引き締めること。利上げをしろと要求をしてくる。たぶん2、3、4月くらいの春くらいのタイミングで言ってくると思う」。世界各国が利下げトレンドの中、日本だけ利上げによって極端な円高が起きると予測。「これも今、(持論が)袋だたきに遭っているんですけど、年内に1ドル70円も十分あり得ると言っていて。円高不況が日本を襲うというというのが、私の予想です」と話し、「それをきっかけに不況が世界に広がって、世界恐慌になっていくというのが私の見立てです」と自身の見解を示した。www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/02/kiji/20250102s00041000207000c.html
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森永卓郎氏“日経平均2000円”改めて主張!トランプ氏の一言で「とてつもない円高が日本を」[ 2025年1月3日 17:25 ]経済アナリスト森永卓郎氏(67)が2日放送の文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に長男の経済アナリスト・森永康平氏(39)と出演し、25年の株価について予測した。 森永氏は昨年、RUclips番組で日経平均株価が「来年中に3000円になる。本音を言うと2000円ぐらい。ちょうど今の20分の1くらいになると」と予想し、実業家の堀江貴文氏とバトルになった。 この日の番組でも“2000円”は「十分あり得る」とし、「トランプ氏の再登板で日本に利上げの圧力がかかる。ざっくり計算すると為替市場の取り引きの99・6%は投機なんです。つまり実需に立脚する取り引きはほとんどない、全部バクチで決まってる。そのバクチに、トランプが“円高にするぞ”と言ったらみんな投機家はそこに乗っかる。しかも購買力平価を見ると今90円ぐらいなので1ドル=90円が適正レート、それが150円とかになってたので、もう間違いなくとてつもない円高が日本を襲う。さらに日銀が利上げに出て中小企業や住宅ローンを借りている一般の人は利払いが厳しくなって追い詰められていく。だから2000円というのは十分あり得る」と自身の考えを説明した。 そして1929年のニューヨークダウ暴落や日本のバブル崩壊を例に挙げて「8、9割下がるのは現実に起こっている。少なくとも今年は大きなリスクを抱えているのは間違いないと思うので、ピタッと当てることは難しいが暴落するのは間違いないと思っている」と自説を繰り返した。www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/03/kiji/20250103s00041000240000c.html
森永康平氏 自民が同日選で勝利するシナリオ「玉木さんを結局何もできなかった人にしてしまえば」[ 2025年1月3日 16:46 ]経済アナリスト・森永康平氏(39)が2日放送の文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に父の経済アナリスト森永卓郎氏(67)と出演し、支持率を上げている玉木雄一郎代表(55)の国民民主党に自民党が対抗する“戦略”について語った。 石破茂首相は年末にテレビ番組に出演した際、夏の参院選の時期に合わせて衆院を解散し、衆参同日選とする可能性を否定しなかった。卓郎氏は「いちかばちか勝負に出るっていう手は十分ある。国民民主もデフレが続く限りは消費税5%に下げると言ってるわけですね。それを逆手に取って“石破政権は消費税を完全撤廃します”と言って選挙をやれば圧勝すると思う」と自民党が選挙で勝つ“唯一の可能性”に言及した。 これをあきれ顔で聞いていた康平氏は「7月に衆参ダブルでという可能性はなくもない」とし、「自民としたら国民民主(の動き)が気持ち悪いわけですよ。今は20代、30代からしたら国民民主が第1党になってるわけで、今の勢いで選挙をやったら国民民主が伸びて自民は大敗する」と予測。 それでも国民民主党が支持率を落とす可能性もあるという。「国民民主の期待値は高かったが、よく見ると消費税減税の話は出なくなり、178万円の壁も120、130万みたいな話までされ、ガソリン税の話も先送りされ、あれっ?って話になりつつあるわけですね。“玉木さん、かっこいいこと言ってるけどやることやってない”って。期待が高いからこそダメだった時の落差は凄い」と説明。 そして「僕が自民党の立場だったら玉木さんを丸め込んで、結局何もできなかった人という形にしてしまえば、衆参同日選をやった時に国民民主が伸びなくて自公が過半数を回復するシナリオはあると思う」と続け、「玉木さんを潰しにいくと“玉木さんかわいそう”って逆に国民民主が強くなるので、あえてフニャフニャ丸め込んで期待を裏返しさせることで(自民が)回復させるっていう…僕が自民の立場なら取ると思う」と“戦略”を語った。 卓郎氏は「闘う姿勢を見せないとずるずると取り込まれてしまうことはあると思う」と玉木氏について懸念していた。www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/03/kiji/20250103s00041000231000c.html
メルカリで2000円のギター🎸
なんか「総集編」の感がある。モリタクに関する全ての話題を網羅してる。
森永卓郎氏 日経平均株価予想めぐる堀江貴文氏との直接対決へ10倍ギャラ用意「ほぼメドがついた」[ 2025年1月2日 21:47 ]経済アナリスト森永卓郎氏(67)が2日、文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に出演し、日経平均株価予想をめぐり意見を戦わせている実業家の堀江貴文氏(52)との直接議論へ向けた進ちょく具合を報告した。 森永氏は昨年、RUclips番組で「来年中に3000円になる。本音を言うと2000円ぐらい。ちょうど今の20分の1くらいになると」と予想。これに堀江氏が自身のX(旧ツイッター)で、「これはさすがに、、、自分が死ぬからって何でも言っていいわけじゃないでしょうよ」と、森永氏ががん闘病中であることにもかけて疑問を投げかけた。 森永氏は自身が曜日パートナーを務める「垣花正 あなたとハッピー」での論戦をもくろみ、ニッポン放送での対決を呼びかけたが、堀江氏と同局との過去の因縁から実現は叶わず。続いてRUclips番組での対決を打診したものの、今度は堀江氏から10万円という出演料に難色を示されて頓挫したと説明した。 森永氏は「10万円のギャラって、文化放送で出したことないでしょう?」と同局の甲斐彩加アナウンサーに問いかけつつ、ラジオ番組としては異例の高額ギャラであることを指摘。そこで、出演料を10倍にして再度、呼びかけた。「私が出すわけにはいかないので、あちこちの出版社に頼んで、ほぼメドが付いた」と、ギャラの用意はできつつあることを公表。「100万払ってこないということは、びびって来られねえんだろ?ということで判断しようと思っています」と挑発したが、「たぶん来ないんじゃないかな」と予想していた。 甲斐アナは「文化放送でもいいですよね。舞台は文化放送でも。ただ、ギャラなしでよければ」と提案したが、森永氏は「いやいやいやいや…絶対、来ないでしょう。ホリエモン、お金大好きなので」とあおっていた。www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/02/kiji/20250102s00041000191000c.html
自分が完全復帰できるほどに医療技術を進歩させるにはどうしたらいいか。そういう発想は持ちたくないのかな?チャベスの時も思ったけど。ルサンチマンに乗っかるだけだと、希望がなくなるでしょ。だって進歩させようがないし。
日経平均¥2,000になったら、NISAで個別株買い漁ろ♪
財務真理教の本尊を見つけました。「貧乏神」です。
年末の株価暴落のデマは??
半崎美子を知らないのか?・・・
AIによる要約。
2025年1月2日の文化放送の新春経済スペシャルでは、森永卓郎と森永康平が親子経済学について幅広いトピックをカバーしました。
[00:02] 文化放送新春スペシャルの経済トーク
[00:02] 文化放送新春スペシャルで、森永郎と森永公平が経済について話す
[02:08] 森永卓郎さんが経済から下ネタまで幅広い解説を行う
[05:10] 森永康平さんが文化放送の朝の情報ワイドで活躍し、経済解説が人気
[07:04] 森永親子が2025年の日本経済と世界経済について話す
[11:07] 森永卓郎さんが癌の経験や本の執筆について語る
[18:01] 森永家の親子による幅広い話題
[18:01] 国民負担率が5割に達し、衆院選での政党別投票数増加が国民の不満を示唆
[21:44] 国民民主と令和新撰組が引き上げ178円に同意し、政治的安定を模索
[25:01] 競馬を40年間続けても1度も万馬券を当てられず、生まれた年からの記録
[28:49] 横浜でのカーリングイベントや文化放送のプレゼント企画紹介
[30:11] 森永親子が世界経済やトランプ政策について議論し、日本の未来に懸念を示す
[35:41] アジアのリスクとトランプの影響
[36:07] アジアのリスクとトランプの影響について、2025年に向けてアジアに知性学のリスクが流れてくる可能性があると森永氏が警告。
[38:35] 森永氏は、1929年の株価大暴落と同様の経済危機が2020年代に起こる可能性を指摘。
[39:21] 森永氏は、自給自足できる生活への準備として、農家が食料不足時には自家消費を優先する行動を取ることを提案。
[40:42] 森永親子は、日本経済についての情報を紹介し、特別番組やコンサートの情報を伝える。
[43:22] 森永氏は、石総理の評価や日本の政治情勢について議論し、石総理のリーダーシップに関する懸念を示唆。
[53:12] 株価の未来とバブル崩壊の可能性
[53:12] 政治家と国民の洗脳についての議論
[58:30] 2025年の株価予想と円高の可能性について
[01:00:39] トランプ政権と円高の影響について
[01:02:11] バブル崩壊の歴史と今後のリスク
[01:07:50] バブル崩壊の可能性と投資熱の議論
[01:10:52] 生活防衛術について
[01:12:25] 2025年中の株価大暴落を予想する森永太郎さんによる生活防衛術についての説明
[01:15:56] 老後の資金不安についての議論と老後3000万円問題に関する考察
[01:18:05] 健康な体が重要であり、お金だけでは生活できないことについての示唆
[01:21:26] 趣味の重要性とお金の貯蓄だけでは安心な老後を送れない可能性についての議論
[01:24:53] 投資信託や老後資金に関するリスクと個人の責任についての考察
[01:28:04] 浜祭りと新春スペシャル
[01:28:04] 浜祭りで生歌披露
[01:28:18] 新春スペシャルの準備
[01:29:05] 川口市旭町旭日氷川神社への初詣
[01:29:26] 国土交通省大宮国道事務所ホームページで情報確認
[01:29:39] 新番組『うさやの査して』の放送開始
拝聴していると
アナウンサーの方のお話も👍️ですし、
何より(〃∇〃)
森永さん親子温度がサイコー✨
もっと
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森永親子のトーク
聴きたい(〃∇〃)b
来年も親子経済学聞きたいです。
卓郎さん頑張ってください。
森永先生応援してます。息子さんと肩を組み、同じ土俵で仕事をする。最高にお幸せだとおもいます🎉。笑顔が😊声も顔色も艶があります。すごい!
お2人のお話、いつも楽しそう🎵
寓話本、小さな頃は意味がわからなくても
インプットされたお話は必要な時に蘇ります📖
ありがたいです
この親子最高だ
森永卓郎氏 石破首相はトップに向いていない その理由は…「私と同じ種類の人間なんです」
[ 2025年1月3日 15:54 ]
経済アナリスト森永卓郎氏(67)が2日放送の文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に長男の経済アナリスト・森永康平氏(39)と出演し、石破茂首相(67)が国のトップに「向いていない」と考える理由を語った。
5度目の党総裁選で勝利し昨年10月に首相に就任。しかし衆院選では裏金問題による逆風もあって大敗し、与党過半数割れに追い込まれた。臨時国会では野党から譲歩を迫られ、予算案成立を目指す通常国会でも苦境は続くとみられる。
そんな石破政権の行く末について「長期政権になる可能性はゼロではないと思っている」と森永氏。「今回の103万円の壁の議論で、日本の政党で最も増税派って立憲民主だったんです。だから壁を引き上げろって全然言わない。そうすると自民党との相性が良いので自民・立憲民主の大連立を組むと政治的に安定するので、そこで石破さんがずっと続く可能性もゼロじゃない」と立憲民主党との連立政権の可能性に言及した。
しかし「正直言って石破さんは総理大臣に向いていない」とし、「私と同じ種類の人間なんです」と理由を明かす。「秋葉原のプラモデル店に通ってる本物のオタク。オタクは外交で相手の顔色をうかがいながら柔軟な判断を下すということができないんです。一生懸命エアブラシでプラモデル塗ってるのは得意なんですけど」と説明しつつ、後継者については「次、誰がやるのか見えない気はします」と話していた。
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森永康平氏 103万円の壁引き上げ交渉で国民民主に指摘「200万とか250万とふっかけておけば」
[ 2025年1月2日 22:42 ]
経済アナリスト森永康平氏(39)が2日、文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に父の経済アナリスト・森永卓郎氏(67)と出演し、年収103万円の壁の引き上げ額に対する国民民主党の交渉プロセスに私見を語った。
国民民主は昨年10月の衆院選で「国民の手取りを増やす政策」を掲げて議席4倍増の28議席を獲得する大躍進。少数与党となった自民、公明両党に、所得税の課税ボーダーラインを29年ぶりに引き上げることを迫った。東京都の最低賃金が当時から1・73倍になっていることから、178万円の引き上げ額を提示し、引き上げそのものについては自公と合意した。しかし、3党の交渉で額については同意を得られず、自民党が来年度の税制大綱に盛り込んだのは123万円と、国民の期待を大きく裏切った。
康平氏は「“103万円の壁は引き上げる方向で議論することを同意しました”と言って、国民民主は事実上、取り込まれている。これって凄く汚いやり方で、引き上げることを議論することを同意しているだけの話で、178万円まで引き上げますなんて一言も言ってない」と、与党の狡猾ややり方を嫌悪感を込めて解説した。
その上で、「最初から200万とか250万とかまで引き上げるとふっかけておいて、着地を178万にしておけば、きれいに178万円で通ったかもしれないのに、玉木(雄一郎代表)さんはまじめだから、いきなり満点の178万という数字を出しちゃった」と指摘。「結局今、宮沢(洋一税調会長)さんから、“120万とか130万でいいじゃん”と、結局値切られちゃって」と続けた。
一連の交渉経緯に、「玉木さんのまじめさが出たなという反面、しょせん今まで少数野党でしかなかったので、中核の狡猾な部分というのがあまり分かってないまままじめに突っ込んじゃったのかなという気がした」と、見解を口にした。
www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/02/kiji/20250102s00041000202000c.html
25年に世界経済が歩む最悪のシナリオ 森永卓郎氏が予測「引き金を引くのは日本だと思っている」
[ 2025年1月2日 22:54 ]
経済アナリスト森永卓郎氏(67)が2日、文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に長男の経済アナリスト・森永卓郎氏(39)と出演し、25年に世界経済が歩む最悪のシナリオを解説した。
今月にドナルド・トランプ元米大統領が2期ぶりに大統領職に復帰。米国に優位な数々の政策を実行すると明言している。これによって想定される事態について、卓郎氏は、「短期的には栄える可能性は十分ある。1年くらいは」と見通した。
もちろん、割を食うのは米国以外の世界各国。「だけど、他が全部失速するんです。アメリカ以外が。そこの不満がうっ積して、最悪の場合は世界戦争に発展していく。あるいは世界恐慌になっていく」と予測した。
そのキーになるのは日本だという。「私はその引き金を引くのは日本だと思っている。日本が真っ先に経済失速する。たぶん今年中に失速は始まると思います」。その理由の一つは、輸入関税の引き上げだという。「経済的な影響で言うと、一つは日本からの輸入製品に(米国が)関税をかける。今はかかってないんですけど、少なくとも10%にする」と指摘した。
さらに大きな要素は、為替相場だという。「日銀に圧力をかけて、金融を引き締めること。利上げをしろと要求をしてくる。たぶん2、3、4月くらいの春くらいのタイミングで言ってくると思う」。世界各国が利下げトレンドの中、日本だけ利上げによって極端な円高が起きると予測。「これも今、(持論が)袋だたきに遭っているんですけど、年内に1ドル70円も十分あり得ると言っていて。円高不況が日本を襲うというというのが、私の予想です」と話し、「それをきっかけに不況が世界に広がって、世界恐慌になっていくというのが私の見立てです」と自身の見解を示した。
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父子関係の良きお手本なお二人ですね😆
森永卓郎氏“日経平均2000円”改めて主張!トランプ氏の一言で「とてつもない円高が日本を」
[ 2025年1月3日 17:25 ]
経済アナリスト森永卓郎氏(67)が2日放送の文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に長男の経済アナリスト・森永康平氏(39)と出演し、25年の株価について予測した。
森永氏は昨年、RUclips番組で日経平均株価が「来年中に3000円になる。本音を言うと2000円ぐらい。ちょうど今の20分の1くらいになると」と予想し、実業家の堀江貴文氏とバトルになった。
この日の番組でも“2000円”は「十分あり得る」とし、「トランプ氏の再登板で日本に利上げの圧力がかかる。ざっくり計算すると為替市場の取り引きの99・6%は投機なんです。つまり実需に立脚する取り引きはほとんどない、全部バクチで決まってる。そのバクチに、トランプが“円高にするぞ”と言ったらみんな投機家はそこに乗っかる。しかも購買力平価を見ると今90円ぐらいなので1ドル=90円が適正レート、それが150円とかになってたので、もう間違いなくとてつもない円高が日本を襲う。さらに日銀が利上げに出て中小企業や住宅ローンを借りている一般の人は利払いが厳しくなって追い詰められていく。だから2000円というのは十分あり得る」と自身の考えを説明した。
そして1929年のニューヨークダウ暴落や日本のバブル崩壊を例に挙げて「8、9割下がるのは現実に起こっている。少なくとも今年は大きなリスクを抱えているのは間違いないと思うので、ピタッと当てることは難しいが暴落するのは間違いないと思っている」と自説を繰り返した。
www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/03/kiji/20250103s00041000240000c.html
森永康平氏 自民が同日選で勝利するシナリオ「玉木さんを結局何もできなかった人にしてしまえば」
[ 2025年1月3日 16:46 ]
経済アナリスト・森永康平氏(39)が2日放送の文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に父の経済アナリスト森永卓郎氏(67)と出演し、支持率を上げている玉木雄一郎代表(55)の国民民主党に自民党が対抗する“戦略”について語った。
石破茂首相は年末にテレビ番組に出演した際、夏の参院選の時期に合わせて衆院を解散し、衆参同日選とする可能性を否定しなかった。卓郎氏は「いちかばちか勝負に出るっていう手は十分ある。国民民主もデフレが続く限りは消費税5%に下げると言ってるわけですね。それを逆手に取って“石破政権は消費税を完全撤廃します”と言って選挙をやれば圧勝すると思う」と自民党が選挙で勝つ“唯一の可能性”に言及した。
これをあきれ顔で聞いていた康平氏は「7月に衆参ダブルでという可能性はなくもない」とし、「自民としたら国民民主(の動き)が気持ち悪いわけですよ。今は20代、30代からしたら国民民主が第1党になってるわけで、今の勢いで選挙をやったら国民民主が伸びて自民は大敗する」と予測。
それでも国民民主党が支持率を落とす可能性もあるという。「国民民主の期待値は高かったが、よく見ると消費税減税の話は出なくなり、178万円の壁も120、130万みたいな話までされ、ガソリン税の話も先送りされ、あれっ?って話になりつつあるわけですね。“玉木さん、かっこいいこと言ってるけどやることやってない”って。期待が高いからこそダメだった時の落差は凄い」と説明。
そして「僕が自民党の立場だったら玉木さんを丸め込んで、結局何もできなかった人という形にしてしまえば、衆参同日選をやった時に国民民主が伸びなくて自公が過半数を回復するシナリオはあると思う」と続け、「玉木さんを潰しにいくと“玉木さんかわいそう”って逆に国民民主が強くなるので、あえてフニャフニャ丸め込んで期待を裏返しさせることで(自民が)回復させるっていう…僕が自民の立場なら取ると思う」と“戦略”を語った。
卓郎氏は「闘う姿勢を見せないとずるずると取り込まれてしまうことはあると思う」と玉木氏について懸念していた。
www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/03/kiji/20250103s00041000231000c.html
メルカリで2000円のギター🎸
なんか「総集編」の感がある。モリタクに関する全ての話題を網羅してる。
森永卓郎氏 日経平均株価予想めぐる堀江貴文氏との直接対決へ10倍ギャラ用意「ほぼメドがついた」
[ 2025年1月2日 21:47 ]
経済アナリスト森永卓郎氏(67)が2日、文化放送特番「森永卓郎と森永康平の親子経済学」(後3・30)に出演し、日経平均株価予想をめぐり意見を戦わせている実業家の堀江貴文氏(52)との直接議論へ向けた進ちょく具合を報告した。
森永氏は昨年、RUclips番組で「来年中に3000円になる。本音を言うと2000円ぐらい。ちょうど今の20分の1くらいになると」と予想。これに堀江氏が自身のX(旧ツイッター)で、「これはさすがに、、、自分が死ぬからって何でも言っていいわけじゃないでしょうよ」と、森永氏ががん闘病中であることにもかけて疑問を投げかけた。
森永氏は自身が曜日パートナーを務める「垣花正 あなたとハッピー」での論戦をもくろみ、ニッポン放送での対決を呼びかけたが、堀江氏と同局との過去の因縁から実現は叶わず。続いてRUclips番組での対決を打診したものの、今度は堀江氏から10万円という出演料に難色を示されて頓挫したと説明した。
森永氏は「10万円のギャラって、文化放送で出したことないでしょう?」と同局の甲斐彩加アナウンサーに問いかけつつ、ラジオ番組としては異例の高額ギャラであることを指摘。そこで、出演料を10倍にして再度、呼びかけた。「私が出すわけにはいかないので、あちこちの出版社に頼んで、ほぼメドが付いた」と、ギャラの用意はできつつあることを公表。「100万払ってこないということは、びびって来られねえんだろ?ということで判断しようと思っています」と挑発したが、「たぶん来ないんじゃないかな」と予想していた。
甲斐アナは「文化放送でもいいですよね。舞台は文化放送でも。ただ、ギャラなしでよければ」と提案したが、森永氏は「いやいやいやいや…絶対、来ないでしょう。ホリエモン、お金大好きなので」とあおっていた。
www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/02/kiji/20250102s00041000191000c.html
自分が完全復帰できるほどに医療技術を進歩させるにはどうしたらいいか。そういう発想は持ちたくないのかな?チャベスの時も思ったけど。ルサンチマンに乗っかるだけだと、希望がなくなるでしょ。だって進歩させようがないし。
日経平均¥2,000になったら、NISAで個別株買い漁ろ♪
財務真理教の本尊を見つけました。
「貧乏神」です。
年末の株価暴落のデマは??
半崎美子を知らないのか?・・・